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先輩・ザ・マジシャン、ミラクル先輩、支配の指輪の魅惑に打ち勝つ、ワルキューレは汝の勇気を愛せり
めちゃくちゃなタイトル……🤮 色々盛り込みすぎぃ! 理沙でアッテンボローを作ったら、ヤン提督も作らないといけない気がして、 https://www.aipictors.com/works/319440/ https://www.aipictors.com/works/319799/ 必然的にヤン=先輩なんだけど、すでにアッシュビーやってるけど、いっか?www 俺の願望を叶える!(支配の指輪で) 1枚目:「アッテンボロー、前にも言ったが『戦術レベルの勝利が戦略レベルでの敗北を償い得ないことは、軍事上の常識』だ」 (でも、この指輪を持つ俺にはできる) 4枚目:「ボロディン提督は後背を守り、追撃あれば迎撃・応戦を。 ウランフ提督とゲスト・アドミラルは高速艦で先行してください。帝国軍の後ろを乱すだけで結構。決戦は本体が到着してからです」 (『支配の指輪・一つの指輪』で色々とぶっ壊れた設定) 6枚目:少佐「リオ・グランデ、健在です!」 「よかったぁ…間に合ったな。全艦、このまま突き進め! 総司令官閣下を守り参らせよ!*」 (ビュコック提督は絶対に死なせない) 8枚目:少佐「敵からもこちらに迎撃が向かっています。おそらくファーレンハイト艦隊」 「本懐である!*」 ムライ「このままでは消耗戦になりますぞ!」 「大丈夫、俺に考えがある。帝国の総旗艦と通信をつなげ」 少佐「はい…」 9枚目:少佐「…帝国軍総旗艦ブリュンヒルト出ます」 「お久しぶりです『陛下』」 ラインハルト「白々しい男だ…わざわざ同盟軍の命脈を伸ばすために出てきたのか?」 「少し異なります。私には死なせたくない者がおります。そして…」 ラインハルト「あの老人のことだな。そして、なんだ?」 「こうして私が戦場に参りました。陛下はバーミリオンの決着をおつけになりたいのではありませんか?」 ラインハルト「見え透いた挑発だな。卿らしくもない」 「そうです。あの時と同様、戦場で陛下を倒すほかの手立てがないのです。このままファーレンハイト提督を破り、ついではミュラー提督ですかな? そして疾風フォルフ……」 ラインハルト「よかろう。余の将帥たちを打ち破ってみよ!」 ムライ「(結局、消耗戦ではないか)」 11枚目:「目先の敵やカイザーはともかく、まずはビュコック提督らと合流せねば。 メルカッツ提督、下に迂回して総司令官の艦隊と合流してください。 アテンボローは後続だ。もし帝国軍がこれを制する動きをすればそれに当たって、メルカッツ提督だけでも進めなければイケナイ」 アッテンボロー「阻止行動がなければ、私もそのままビュコック提督の許に参じてよろしいんですか?」 「その通りだ。総司令をお守りしてくれ」 メルカッツ「提督の意図、承知しました」 少佐「(ほんと、ビュコック提督がお好きなのね……)」 ロシアンティー(イゼルローン奪還)を先延ばしにした世界線 ※かつ、『指輪』の力でアムリッツァでも正史ほどの大敗はしておらず、同盟軍の戦力はもっと残っており、ウランフ・ボロディン両猛将も生存。 ※正史だとランテマリオでのビュコック指揮下は3万強、マルアデッタでは2万ほど、回廊の戦いのヤン艦隊は2.8万くらい。なので、この世界線ではビュコック・ヤンともに3万前後の戦力を持っていると推察できる。 戦力比1/2くらいか? 勝てるぞ! (もちろん、カールセンも死なず、帝国軍を退けor撤退した後、あらためてロシアンティーを楽しんだ。ジャムでなくマーマレードで😉) ※少佐=フレデリカって誰だろう? *本来、帝国軍の提督がしたセリフをパクる。 アッシュビー先輩 https://www.aipictors.com/works/318749/