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フィリアン王女の婚礼@アヴェリンと
大国ヴィルアの王女、「ヴィルアの娘」の結婚式。 https://www.aipictors.com/works/252691/ 夫アヴェリンを信頼する兄王子の説得もあり、国王も了承した。 ※ちなみに、フィリアン王女は父王からの「押しつけ」を拒絶するために、髪を切って女子修道院に篭ったこともある。 フィリアン王女の意向もあり、式は王宮内の質素なチャペルで、親族(アヴェリン側は側近数名)のみで行われた(執り行ったのは王都の大司教=枢機卿だけど)。 1枚目:大司教「フィリアン様、此度のまことに目出度い場に立会人を指名され、祝福をさせていただけること、感謝しております。夫君はアキシミナー王国イデュイア侯爵のご子息であるのみか、驍将の誉れ高いことは聞いております」 フィリアン「司教さまにお祝いいただけるのが念願でした」 アヴェリン「すべて陛下、リシャール、グリヴィエ王子の差配によるものでございます」 (フィリアン王女は古典を含めた文学、音楽、絵画の芸術以外にも神学を嗜んでいるので、大司教とも面識がある) 2枚目〜:「はい、今これからはアヴェリンの妻ですが?」な雰囲気で、アヴェリンからもらった「指輪*」をアピール。 7枚目:こういう服もイイネ。 8・9枚目:父王がしたかった様式。 * アヴェリン:「これ以上の石があるなら、それを奪ってくるよ」 フィリアン:「へーき! 大丈夫だから、そばにいて!」 ※変にアヴェリンや兄王子、父王、大司教を混ぜると収集つかなくなりそうなので、「solo」で生成した! 笑。 直近の(転生ネタじゃない)アヴェリン https://www.aipictors.com/works/314979/ 兄王子 https://www.aipictors.com/works/312021/