thumbnailthumbnail-0thumbnail-1thumbnail-2thumbnail-3thumbnail-4thumbnail-5thumbnail-6thumbnail-7thumbnail-8thumbnail-9thumbnail-10thumbnail-11thumbnail-12thumbnail-13thumbnail-14thumbnail-15thumbnail-16thumbnail-17thumbnail-18thumbnail-19thumbnail-20thumbnail-21thumbnail-22thumbnail-23thumbnail-24thumbnail-25thumbnail-26thumbnail-27thumbnail-28

1 / 29

兵器地獄!! 3@装甲戦闘車・多目的大型輸送機・攻撃ヘリ・装甲戦闘車

1〜6枚目:『28式装輪装甲戦闘車』 「兵器地獄!!」の第1弾でも登場した、日本の新型・装甲戦闘車の装輪駆動バージョン。 https://legacy.aipictors.com/works/541409/ 車体は共通化されており生産性を高めている。無限軌道・装輪式ともに主契約は三菱重工だが、この装輪式にはコマツが防衛産業に復帰。 この装輪式モデルは都市部での展開や非対称戦を目的としている。『27式装甲戦闘車』も同様だが、基本モデルは歩兵戦闘車で6人〜詰めれば9人の歩兵を搭乗できる。 基本兵装は89式と同じ90口径35mm機関砲と砲塔側面に各種ミサイルやロケットのランチャーを装着可能。 砲塔を換装することで105mmライフル砲の軽戦車モデルも可能。また、歩兵搭乗スペースに各種機材を積むことで、C4ISRとレーダー・レーザー探査操作に優れた指揮偵察車両とすることも可能。 また、その汎用性から多弾頭ロケットのプラットフォームや砲塔を対地・対空ミサイルにする提案もある(3・4枚目) 7〜18枚目:『C-3J』多目的大型輸送機 C-2輸送機の後継・発展として陸海空での運用を想定した大型機。 アメリカのC-5 ギャラクシーに匹敵する全長65m、全幅70m超のサイズ。 富士重工業、川崎重工業、三菱重工がそれぞれ仕様を提案。最終的には川崎重工業の案が採用されて防衛省技術研究本部とともにプロジェクト名C-X2として設計開発された。 製造には選定に漏れた三菱重工と富士重工業に加え新明和工業・日本飛行機・昭和飛行機・本田技研工業・ジャムコ・IHIなどが参画。 標準では左右2基のラムジェットエンジンと、離陸や低速度での航行のためにに同じく2基のターボファンエンジンを搭載する4発機。軍用では主に6発仕様で高翼機(機体上部に主翼がある。輸送機として物資等の搬入出にすぐれる)仕様が導入されている。 エンジンはGE・アビエーション、ロールスロイス、プラット・アンド・ホイットニーから、最終的にGE・アビエーションが選定され、C-X2(あるいはC-3J)へ搭載するための調整にIHIが参加。また、ライセンス生産を前提とした選定・契約であり、実際の製造はIHI、川崎重工業、三菱重工業のジョイント企業が行う。 民間転用や輸出、他国でのライセンス生産を想定した意欲的な機体で、柔軟な仕様変更に対応できる。 民間・民生導入さた旅客機仕様。ANA運行機(民生機は低翼仕様。11〜13枚目) 格納スペースに水・消化剤を搭載して、山林火災の消火任務(14・15枚目) その機体の大きさと搭載量、拡張性から様々な用途が計画されている。たとえば海の対潜哨戒機、陸の地上支援ガンシップやミサイル・UAV/UCAV/ドローンの母艦・プラットフォーム。 その中でもいち早く導入されたのが空のE-767にかわる早期警戒管制機だった(17・18枚目) 19〜25枚目:『AH-26J』攻撃ヘリ 日本は長らくAH-1ヒューイコブラを使っている。後継としてAH-64Dアパッチを選定したけど、単年の調達数の少なさから調達価格が戦闘機並の高額さになり中止。いまだにAH-1ヒューイコブラが現役だ。 これを置き換えるために、新攻撃ヘリの開発をする。ユーロコプターやF-3戦闘機の共同開発国へのアドバイスを受け、川崎重工・SUBARU・三菱重工が開発した。 日本の都市部や山間部が多い環境での運用を考慮し、必要であれば高層ビルのヘリポートに離着陸可能なサイズ。 固定兵装に30mmチェーンガン、スタブ翼の両翼の下2と上1の6、胴体側面に4つのハードポイント。これらには各種対地ロケット・対地ミサイルを搭載できる。また、ほかの兵装は搭載できないがAAM-4 99式空対空誘導弾、ASM-2 93式空対艦誘導弾、ハープーンミサイル、AGM-65 マーベリックを両翼下に一発ずつ搭載でき、対空攻撃や対艦攻撃任務も可能だ。 26〜29枚目:『27式装甲戦闘車』 上の『28式装輪装甲戦闘車』の無限軌道・キャタピラ駆動タイプ。軽戦車モデル、指揮偵察モデルや、砲塔の感想により様々な任務が可能。

コメント (4)

ガボドゲ
2025年01月28日 00時20分
猫団子🐈‍⬛🍡
2025年01月27日 15時03分
タカ
2025年01月27日 11時29分
えどちん
2025年01月27日 06時01分

329

フォロワー

1577

投稿

可愛い女の子と物騒なネタとエロが好き

おすすめ