1 / 40
兵器地獄!!
兵器が好きじゃない男の子なんていないんですっ!! 1〜8枚目:対地ロケット MLRSやHIMARSをイメージして生成したんだけど、おおむね東側の多連装ロケットっぽくなってしまった。 9〜18枚目:歩兵戦闘車、あるいは装甲戦闘車両 9〜はM2ブラッドレー歩兵戦闘車のつもり。偵察用のM3が「騎兵戦闘車」っていうのが大好き。第1騎兵師団とかヘリ運用部隊を「空中騎兵」とか、たまんねぇ。 14〜は日本の89式装甲戦闘車の後継を、AIチャットちゃんと話しなが仕様を決めたのを画像化した…んだけど、15以降はどう見ても主力戦車(しかも、どう見ても2.5〜3.5世代 w)。 19〜25枚目:VLS(垂直発射システム) 菊池「サルヴォー!」(19) 米倉「殺ってやる。殺られる……前に!!」ポチ🚀 菊池「米倉ァ!!」(20) (逆だったかな? ま、いいか) アルマゲドンモードってやつかな?(21・22) AI生成のミサイルは、どうにもデカい。なんならスペースシャトルだって飛ばす🤣(25) 26〜33枚目:イージス・アショア 日本では候補地の反対でお流れになった、地上配備型のイージスシステムによる対弾道弾防衛システム。 地上運用であるから、将来的にイージス護衛艦のVLSには収まらないような大型な迎撃ミサイルも運用できるににな、と個人的に思ったり。 SPY-1の六角形?のパネルみたいのを備えた施設ができなくて残念。 それと、SM-3を搭載した車両なんだろうが、1〜の対地ロケットより、よっぽどMLRSっぽい(29) 34〜40枚目:新型主力戦闘機 日本・イギリス・イタリア・スウェーデンの共同開発による、新型戦闘機。 日本においてはF-3、イギリスとイタリアにおいてはEJFA-2030(EJFAのEはヨーロッパおよびイングランド、Jは日本、FAは戦闘攻撃機の意味)、スウェーデンにおいてはJAS40と呼称される(輸出モデルにはEJFA-2030とされることが多い)。 日本はF-2戦闘機(配備当初は支援戦闘機)が2030年だか2035年に退役する。また、F-15Jの初期生産機体は2025年に期待寿命に達する見込みで、近代化改修を実施できない機体は退役となる(F-15に関してはF-35Aでの置き換え予定)。 F-2の後継のため次期戦闘機の開発に着手した。既報の通り、これは日本・イギリス・イタリアの共同開発だ。 各国の分担は、日本が機体、イギリスは電子系、イタリアは制御系の予定。 仕様の決定にあたり、日本は双発エンジン、短距離離着陸性能を要求した。対艦ミサイルのウエポンベイ搭載は現実的でないとして、提案もしなかった。クイーン・エリザベス級空母を持つイギリスも、短距離離着陸に賛同(日本も同級規模の空母の新造と、いずも級・ひゅうが級の拡張改修計画がある)。 当初はF-35Bのような短距離離陸・垂直着陸も検討されたが、コストや整備性、また安定性の懸念から却下された。そこでイタリア側がスウェーデンの取り込みを提案した。スウェーデンのサーブJSA39はグリペンは800mで離着陸可能であり、限定された設備でも整備可能な機体であった。 有事に島嶼部の軍用ではない空港での運用を想定すると、日本にとっても有用だ。また、スウェーデンもグリペンの改修を行っているが、システムやレーダー、またステルス性能には限界を感じていた。グリペンと同等の短距離離着陸を必須条件に、スウェーデンが4国目として参加。 主な仕様は以下。 ・ステルス性(日のX-2=心神や英テンペストの実証結果を活用) ・双発エンジン(ロールスロイス主導で各国も参加) ・デルタ翼とコクピット後部のカナード翼 ・短距離離着陸(サーブ39グリペンと同程度の800m。また空母での運用。拡張改修したイタリアのカヴールで運用できるのが望まれる) ・高度なアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダー(英日(三菱電機)の共同開発) ・小型軽量(全長は15.5m*。短距離離着陸のため。三菱重工のカーボン一体成型ボディ) ・C4ISRシステム ・兵装は胴体のウエポンベイに長距離対空ミサイルを搭載可能なポイントが5、ハッチに中短距離ミサイルを搭載できるポイントがそれぞれ1。ステルス性を度外視した外部ハードポイントは翼端1と翼下3で4×2、胴体両側面の前後で4、胴体下に1で、総じて20のハードポイントを持つ 38〜40枚目:かっけーくてお気に入りだけど、デルタ翼じゃねーので。 (つか、双発にしてもデルタ翼に垂直尾翼2つってアリなのか?🤔) *どうやっても、カナード翼ができなんだ😭 *全長で言えばラファールが15.30m。グリペンでもっとも小刀A型が14.1m、大きいF型が15.9m。ユーロファイター15.9m。F-35Aが15.67m。日本のF-2が15.52m まだ戦闘機画像あるけど、別の機会に……