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花佳「おとーさん!」@宇宙艦隊士官
すでにペルセポネでお題で花佳を投稿したので他の誰かにしようと思ったけど、なんか花佳ちゃん気分であるのだ https://legacy.aipictors.com/works/582681/ 宇宙艦隊総司令部の総参謀長である先輩に、士官となり最大規模の衛星シルバースターに赴任した花佳。用事があって第1艦隊=総司令直轄の旗艦アンスィンカブルへ向かう巡洋艦に同乗していた。 花佳「おとーさん! おとうさん、おとうさん!」と総参謀長に抱きつく。 スタッフたちも微笑ましげに見るのだ。 先輩@総参謀長「元気そうでなによりだ。アトランタ、いやシルバースター や軍艦の暮らしには慣れたか?」 花佳「慣れたつもりだけど、やっぱり大きいアンスィンカブルの方が快適そうだな、って😀」 先輩@総参謀長「そっかぁ…でも、俺の一存で配置転換はできるが、してはイケナイのを分かってるだろ?」 花佳「はい、大将。僭越なことを申して申し訳ありません」( ̄^ ̄)ゞ 先輩@総参謀長「(絶望するように 君を愛してるよ。君とりっかのためなら、人類数十億だって対価にできる)」 先輩@総参謀長「さ、いつも通りキスしてくれ」 花佳「うん。けど、みんな見てるけどいいの?」 先輩@総参謀長「あぁ。してくれ」