お菓子の山と桃宮ちゃん
繁華街で桃宮ちゃんと遭遇したら、あれよあれよという間に彼女の部屋に連れ込まれていました。「友達とオケるとこだったけどドタられてサゲだった」らしいです。何言ってるのか意味が分かりませんでしたが、予定が空いたのでおしゃべりしようという感じの雰囲気なのは分かりました。 しかしこの部屋、桃宮ちゃんが普段生活している割には嫌な感じの臭いは全くなく、それどころかアロマみたいな独特の甘い香りに満たされていて、私は年甲斐もなく緊張しまくり。しかも「今日はママの帰りが遅い」などと恐ろしい事を言うものですから、何を話したのかさっぱり覚えていません。 写真だけはちゃんと撮影しているあたり、私はどうにもカメラマンの性分が抜けないのでしょう。ただ、15歳の女の子のこんな写真を持っているのはちょっと他人に見せられなさそうです。鼠径部とか脇とか、犯罪臭すら感じます。
1 girl,solo,medium hair,pink hair,light blue eyes,large breasts,
BREAK
black tank top,short shorts
BREAK
blush,smile,armpits,lying,(Too many to count sweets:1.4) <lora:eyecolle_edelweiss_v100:1> <lora:hyperdetailer_v060.safetensors:1>