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いっぱい…しちゃったね

「いっぱい…しちゃったね…」 目の前の巨乳の女性が肩で息をしながらこちらに語りかける。 その性器からは先ほど射精した精液がこぷこぷと流れてきている。 「ああ…本当だな」 彼女の周りにはまるで彼女を囲むように、精液の入ったコンドームが複数転がっていた。 最近買ってなかったとはいえ、それなりの数をストックしてあったはずなのだが、全て使いきってしまった。 「私たち、身体の相性いいのかもね…」 彼女が笑顔でこちらに語りかけてくる。 「そうかもな」 正直、彼女とは今日限りの関係になるだろう。 そう思うと、この目の前の若い巨乳の女性に対し、すべての性欲をぶちまけたくて仕方なかったのだが、 ここまで射精が出来たのは、お互いの性器の相性が良かったのだと思う。 彼女の膣内はそれほどまでに気持ちよかったし、また、腰を深く押し込むたびに彼女の気持ちいいところにペニスの先端が当たってたらしく、 そのたびに彼女からは甘い嬌声が響き渡り、それがより、性的興奮に繋がっていた。 だからコンドームを使い切った後、行為を中断し意思を確認するまでもなく、そのまま生での性行為に移行し、 その時にゴム越し以上の快感を得たことで、お互いの腰はどんどん激しく、何度も相手を求めた。 お互い、汗と体液でベトベトだ。 しばらく、部屋の中ではお互いの呼吸音のみが聞こえていたが、やがて彼女がベッドから体を起こし、 「シャワー、浴びようか」 そういってこちらに手を伸ばす。 「そうするか」 俺は彼女の手を掴み、彼女がベッドから起きる手伝いをする。 お互いの顔が一瞬近づく。 どちらからともなく、そのまま軽くキスを交わすと、手をついだ状態で風呂場へ向かった。

へくとる_AI

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へねっと
2024年12月27日 15時49分

へくとる_AI

2024年12月27日 17時37分

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