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会社の後輩ちゃん②-3
一度、壁が壊れてしまったらもう、後は目の前の可愛い若い女を本能のままに抱くだけになっていた。 1回戦のあと、お風呂に入りたいと風呂場に向かった後輩ちゃんの後を追いかける。 普段見たことがない、髪を下ろした彼女の全裸はまるで天使のように見えたが、 その天使を自分で汚したくて堪らない。 戸惑う彼女を強引に自分の上に座らせるように引き倒すと、後ろから小ぶりながらも形の良い胸を揉みしだく。 「先輩…そんな…おっぱいばかりさわっちゃいやぁ…」 胸の愛撫に甘い声を上げながら、目の前の女が懇願する。 それならばと、1回戦終えても元気な自分の性器を彼女の膣内に挿入し、叩きつけるように腰を動かした。 「そんな…同時になんて…」 上下からくる性的快感に彼女が悶え、絶頂を迎える。 それと同時に俺も膣内に射精を行った。 しかし、まだまだ性欲も股間の硬さも収まらない。 余韻に浸る彼女を今度は無理やり壁に押し付けると、そのまま立ちバックで3回戦目を開始する。 「先輩…イったばかりで…」 絶頂で力が入らないのか、足をがくがくとさせている。 しかし、今の俺は優しい先輩ではなく、目の前の女を抱きたいオスでしかない。 そのまま、腰を激しく前後に動かし、彼女の最奥を突いていく。 結局、この後風呂場で3回、ベッドで2回体を重ねた。 自分がまだここまでセックスが出来る体力と精力があったことに驚く。