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女兵士たちの日常
マイクロビキニ×メカ装備の女性兵士たちの日常。 この国の男たちの性欲は他の国よりも高く、女性兵は基本的に女性の捕虜を捕まえるまでは毎日男たちの慰みものになる。 マイクロビキニなのは、どうせ「ヤるんだったらヤりやすい服装がいい」という現場の意見から。 女性兵士は敵国の女性捕虜の子か本国で罪を犯した子のみなので、男性兵士と比べて数が足らず、一人の女性が一度に何人もの男性の相手をさせられる。 そのため、早々に心が死んで、犯されても声を上げなくなってくる。 部隊の指揮官は専用の女性兵士を指名することが可能で、基本的にその女性は指揮官のみが自由にできる、ということで他の女性兵よりは待遇がまし。 指揮官のそばに置かれやすいこともあり、戦死なども少ない。 ただ、この国の男は年を重ねても性欲が衰えることがなく、昼夜場所問わず犯される可能性があるのは他の女性兵と変わらない。 そのため他の女性兵士と比べ多少遅いものの、心が死んでいつかは声を上げなくなる。 男たちは女たちの反応が薄いと「物足りなさ」を感じるため、それゆえ、敵国の女性兵士を捕虜にした場合のテンションの上がり方が大きい。