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ガチ貴族@アヴェリン
高速鉄道*が領地に通ることを受諾した。 領内では2つの駅ができるが、その一つはお膝元であることから、開通の式典に当主の代理として参ったアヴェリン。 「お披露目は格式高くお願いしたい」 というアヴェリンの要望に、用地を円満に提供したラナシス家にイギリス運輸省は最大限の敬意を払い、式典のために蒸気機関車を急遽整備した。 (まだ全線本開通ではない) 「いいね」(1) 隣はフロランス嬢?* 駅のラウンジ(5)。 これを含め駅と駅舎の費用の85%を負担したのも、運輸省が頭があげられない理由。 *車両はH立製。 *家格はフロランスの家の方が崇高。