1 / 6
理沙@宇宙艦隊総司令長官の寛ぎ
総参謀長の副官(美波)がいれてくれたお茶を、旗艦の執務室で飲みながら、まったり。 ピッ(ドアのロックが開く音) 先輩「お! 久しぶりじゃん、メガネ」 理沙「ちょっと😱 いきなり入ってこないでください!」 勝手に入るな、とは言っていない。 5枚目:理沙「お酒にしましょうか」 ちなみにロックは数段階のレベルがあり、理沙本人と総参謀長先輩は網膜or静脈だけ。美波や一部の幕僚は前記に加えてコードの入力。それ以外のスタッフは内側からの承認が必要。
1 / 6
総参謀長の副官(美波)がいれてくれたお茶を、旗艦の執務室で飲みながら、まったり。 ピッ(ドアのロックが開く音) 先輩「お! 久しぶりじゃん、メガネ」 理沙「ちょっと😱 いきなり入ってこないでください!」 勝手に入るな、とは言っていない。 5枚目:理沙「お酒にしましょうか」 ちなみにロックは数段階のレベルがあり、理沙本人と総参謀長先輩は網膜or静脈だけ。美波や一部の幕僚は前記に加えてコードの入力。それ以外のスタッフは内側からの承認が必要。
コメント (7)
307
フォロワー
1421
投稿