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技巧派サイドスロー投手@アヴェリン
1枚目:それ(サイドスロー)っぽく見えるけど、運動神経✖️な人が投球してるようにも…… 3枚目:思いっきり振り投げても飛んでかないスーパー『イーファス』。 5枚目;5回を三者三振で抑えてベンチへ帰還。 6枚目:監督「いけそうか?」 アヴェリン 「へっちゃら」 なお……* 7・8枚目:カバー、フィールディング超絶がうまい。 主に先発だが、中継ぎ、抑えもする大車輪。 曰く、 「ストライクゾーンの内・外に投げ分けるなんて当たり前のことなんだよ。緻密に計算されて納得したサインへ思い通りに投げる。意図は様々で、カウント次第では三振を狙うこともあるし、次に仕留めるために『見せる』こともある。当たっても絶対に凡打になるコースに放る。これが『コマンド』なんだ」 デビュー当時、サイドスローからの鋭い投球に、その別称でもある「サイドワインダー」と呼ばれたが、あまりにもエグイので「スティンガー」や「アムラーム(AMRAAM)」と言われるようになる。 さらに、SNS上で「アヴェリン は英国人なのだから、アムラームに例えるのは失礼じゃないか?」という投稿から、昨今では「アスラーム(ASRAAM)」が定着している。 *8回に大攻勢を喰らい、チームは敗北。