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襲われた後で、あそこから掻き出しながら
「うっ、うくっ……」 白昼堂々、トイレで男達に襲われ、顔面にかけられ、中に出されてしまった少女。 薬を飲まされた上で数人に代わる代わる挿入されてしまった。 制服も破かれてしまい、尊厳が踏みにじられた。 「中で、出されちゃった……ちょっとでも、洗わないと……」 ふとももには生々しく粘々としたザーメンが絡みついている。 少女はおまんこに指を入れて少しでも精液を掻き出そうとするが、なぜか不快感よりも気持ちよさが襲ってきた。 「え、あ、あうっ♡」 膣内に指を入れただけでも、背筋に快感が走り抜ける。 先ほど男達に飲まされた薬が関係しているとは思い至らなかった。特殊な媚薬だったのである。 「(うそっ、き、気持ち、よくなっちゃってる……)」 クチュッ、クチュッ♡ 指先が残されたザーメンですぐに粘ついた。その指で膣壁を撫で回す動きに身体が敏感に反応してしまう。 「あっ、ああっ♡♡♡!! あんんっ♡ い、あっ♡!」 腰を引き、太ももをすり動かしながら、少女はそのまま股間をいじり始めてしまった。 「ん、なんでっ、こんな……♡♡ だめ、精子、出さないとっ……♡」 片手の指でおまんこを広げ、もう片方の手の3本を膣内に侵入させる。 クチュル、クチュルと淫らな音がトイレ内に響いた。 「あ、んんんっ♡ あ、きもち、よくってっ……♡♡」 もはや目的を見失い、少女は本格的に自慰に移行する。 奥まで入った中指が少しの精液に触れた。手応えを確認して少女は一気にすくい取ろうと膣壁をこすり上げる。 「あ、ああああっ!! いっ、イクうううっっっ♡♡♡♡!!!」 少女が絶頂を叫ぶ。あまりに強い刺激はダイレクトに脳髄に快感をもたらした。 「あ、出ちゃう、出ちゃうっ……♡ あはああっ♡♡」 このまま出してしまう予感があった。 少女はスカートと下着を急いで脱ぐ。 プシィッ、チョロオオッ……♡ そして緩みきった股間から、床にはしたない液体を垂らし続けた。