手マンされながら漏らしてしまう少女
クチュクチュッ♡ 男に襲われ、そのまま挿入されてしまうのかと思っていた少女だったが、実際にされたのは執拗な手マンと胸への愛撫だった。 「うっ、ああっ♡ あ、ああんんっ♡♡!」 乳房がパンパンに張れ、乳首は充血してピンッと尖る。 勃たせるだけ勃たせた乳首なのに、男はなぜかそこで愛撫を止めておま〇こに執心だ。 「な、なんでえっ……♡ ここさわって、ほしいのにいっ♡♡」 少女は自らの指で乳首をクニクニとつまみ始める。いじらしいその姿を男は一瞥するのみで、股間への責めを再開した。 「あ、あうっ、いいっ、きもちいっ♡!! くんんっ、ひああっ♡!」 分泌し続ける愛機が男の指で弾かれ、そこら中にまき散らされた。少女自身の太ももやスカートが濡れていく。 「ひうっ、あ、あ♡ で、出ちゃいそう……♡ で、でるっ♡♡ でますっ♡!」 ショオオオッ……♡ 尿意をもよおしながらもお腹に力を入れて耐えていた少女だったが、自らの乳首オナニーでついつい股間への意識が緩くなってしまった。 「あ、あううっ……♡ そんなあ……」 床に向かって黄色い小水が垂れ流された。 指が意図しない汚れ方をしたことで男の顔に一瞬嫌気が走るが、冷徹に責めが再開された。