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家で待っている少女と……♡
裕美は自宅に帰り、真っ先に風呂場に急ぐ。 ここ1ヶ月ほど、家に連れ帰って匿っている少女がいるからだ。匿っているつもりなのは裕美だけかもしれないが。 「ごめんね、寂しかった?」 半裸の少女に向かって言う。 肌着以外に少女が身体にまとうのは縄だ。監禁用である。 「う、うん、寂しかったよ♡」 少女がコクコクと頷くと、すぐに裕美が唇を塞ぐ。 「んっ、んくうっっ……♡」 「んふうっ、おいしっ♡♡ ちゅぅっ、ちゅううっ……♡」 2人が唇を吸い合う。裕美は少女の唾液を味わいながらその口内に舌を入れ始めた。溢れ出るよだれが糸を引き唇からこぼれ落ちる。 「! ん、むうぅっ♡ じゅるうっ♡」 一瞬驚く少女だが、すぐに裕美の意図を理解し、口を少し開けて舌を迎え入れる。 「あう、くうぅんっ♡♡! んううっ♡!!」 少女の反応が変わる。裕美が彼女の股間に指を這わせていた。 「うふっ、トロトロになってる……♡ 我慢できずに、何回かここでしちゃったの?」 「う、うん……♡ 切なくなっちゃって……♡♡」 風呂場なので愛液を垂れ流してもシャワーで洗い流せる。そう考えて監禁場所に選んだのは正解だったと裕美は思った。 食べ物は縄を伸ばしていけば取れるところにあり、トイレもその行動範囲内だった。 「待たせちゃって悪かったから、いっぱいかわいがってあげるね……♡ ちゅうっ、ちゅるぅっ♡♡」 裕美はキスを続けながら少女のおま〇こに指をゆっくりと進入させる。 「ひうっ♡ ん、んむうっ……♡ んくっ♡! ん、んっ♡♡♡!!」 パシャッ♡♡ 少女の股間で潮が弾け、風呂場の床に流れ出た。 「あ、あふぅ……♡」 「軽くイッちゃったのね……」 自分の指とは違う指使いで責められ、すでにキスで発情していた少女の身体はいとも容易く絶頂を迎えたのだった。 「ね、服を脱いで……♡」 裕美が言い、少女は汗で濡れた肌着を脱いでいく。縄だけはそのままであるため少し難しかった。 風呂場に水音がピチャピチャと立つ。 音の出所は2人の唇と、少女のおま〇こからであった。裕美の柔らかな指使いがドロドロに濡れた膣内を渡っていく。 「くうっ、くふううんんっ♡♡ そこ、きもち、いいっっ♡!!!」 グチュグチュものおま〇こが隅から隅へと撫で回され、もはや自分の身体が制御できない。 さらに裕美は少女を縛っていた縄の表面でクリトリスをこすり上げていく。 「ん、んううっ、ま、また、ああっ♡♡!! あくううぅっっ♡♡♡!」 繊細だった手触りから急にざらざらとした荒々しい責めに変わり、少女の頭の中がスパークする。 少女は歓喜の涙を流しながら風呂場に潮を噴出した。 「ふふっ、いっぱい汗かいたし、息が整ったら一緒にお風呂に入りましょうか♡」 裕美は満足そうな顔で言った。