セレブ女性の秘密の遊び……
会員制のエステサロンに来ていた玲子。 女性エステセラピストのきめ細かな施術によって頭の中がふわふわし、気づけば施術台の上で下着すらも脱いで全裸になっていた。 「んぅ、ん……♡」 セラピストに口づけされ、玲子は最初は戸惑ったもののすぐに自らも舌を出して絡ませていく。 「あ、んくっ♡ んんっ……♡」 身体がしっとりと汗ばみ、何度も何度も背筋にビクビクッと快感が走り抜けていく。 「お客様、そろそろおイキになりたいみたいですね……♡」 全裸の玲子の乳首に対して、セラピストは服越しに自らの乳首を押しつけた。 「あっ、はうっ……♡! ん、そこはあっ♡♡ んっ♡」 ピンッとしこり勃っていた乳首が布にこすられる格好になり、玲子は敏感に反応してしまう。 「いいんですよ、身体が欲するままに、おイキになってください」 セラピストは促しながら玲子の陰唇に指を這わせる。 口づけを続けながら、下の口への愛撫が始まったのだった。 細い彼女の薬指と小指が玲子のクリトリスの包皮を剥き、表面をスッ、スッ♡とこすっていく。 「ひっ、ひあうっ! あ、だ、だめええっ♡♡!! ん、ぐううっ、いく、いく、いくううっ♡♡♡!!!!」 大きく全身を震わせて絶頂に達する玲子。愛液がポタポタと膣から流れ出ていたが、周辺の筋肉が弛緩してしまったのか黄色い小水が床に勢いよく垂れだした。 「あ、ああっ……♡ だめ、わ、わたし……♡♡」 シャアアッ…… 自らの意志で止めることができず、顔を真っ赤にする玲子だった。