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教室で自慰をしながら漏らしてしまう女の子
「ねえ、またあの子……」 「うん、宿題また忘れちゃったんだね」 女子生徒による教室のひそひそ話。彼女たちが見ているのは、ある少女だった。 「んっ、んくうっ……♡」 教室。他の生徒がいるにもかかわらず少女は手で乳房を揉み、乳首を指でいじり回す。 「ひうっ、あ、ああっ♡!!」 徐々に彼女の声が激しくなる。 宿題を忘れたことによる罰は、教室でのオナニーを規定の回数完遂すること。 「ん、んんっ♡ あ、いき、そっ……♡♡! あっ♡!!」 張り詰めた乳首を指先がピンピンと弾いていく。 神聖な教室で繰り広げられるオナニーを見て、怪訝な顔をする生徒もいれば、ひそひそと何かを話している生徒もいる。 そして写真撮影もOKであるため、一部の男子生徒は少女の痴態をカメラに収めていた。 「あああっ! イクっ♡♡!!」 少女の体が大きく震える。 股間からは愛液と尿が混じった液体が少し漏れてしまう。 「あ……♡ だめっ……♡」 「あと29回だ」 冷徹な教師の声が少女の前から聞こえた。 「で、でも、もう、漏れちゃいそうでっ♡♡」 少女がブルブルと震えだした。 後ろで見ていた他の生徒達が集まり出す。 「んううぅっ♡♡ で、出ますっ♡! あああああっ♡♡♡!!」 ジョロロロロゥッ! 目から涙、おま〇こからは尿が流れ出す少女。 他の生徒はご愁傷様といった顔だ。 この状況ではさすがに教師も酌量するのではと生徒達は思った。 「あと29回だ」 回数は減らない。再び冷徹な声が教室に響いた。