あれ? もうイってしもたん?
シコシコシコシコッ♡ ベッドに寝転がった少女は僕のペニスを足でこすり続ける。 「ふふっ、最初の時より随分と大きくなったやん。まあ、寝転がってるからよく見えんけど」 関西弁で喋る彼女の少し見下したような視線がなおさら刺激的で、ペニスはさらなる硬さを手に入れる。 「あははっ、じゃあ、皮剥いたるね♡」 少女は片足で器用にペニスの皮を剥いていき、カリの部分を靴下越しの親指で突っつく。 「ははは、ビクッってなっとる♡ そろそろイクのと違う?」 右足でペニスの根元を、左足で亀頭周辺をこすり上げていく。一見丁寧にも見えるが、彼女は寝たままで視線をこちらに向けてはいない。 「イキたかったらイってええよ~♡」 年下の少女にぞんざいに扱われるペニス。自己憐憫とペニスへの直の刺激で、僕はついにその時を迎えた。 「うっ、で、出るっ!」 足に挟まれながら暴発するペニス。ザーメンが弾けて少女の美しい足を汚した。 「あれ? もうイってしもたん? 意外と早かったね♡」