子どもたちの前で、漏らすなんて……♡
「あっ、もう、だ、だめぇ……♡」 絵美の股間から勢いよく尿がしたたり落ちる。 「うわあ、女の人って、こんな風におしっこするんだ」 息子の友達の前で、漏らしてしまうなんて…… 羞恥心が湧くが、これも彼女が望んでしたことだった。 そもそも、容姿を褒められ、その気になって子どもたちの前で裸になったのがいけなかった。 ついつい男の子と成人女性の体の違いなんかを教えようとして、おま〇こを広げてしまったのがまずかったのだ。 「ん、ほ、ほら、女の人は、興奮すると、こうなるのよっ……♡♡」 クチュクチュとおま〇こから糸を引く様子を見せつければ、珍しいものを見て満足して帰ると思っていた。 ところが「もっとやって」とせがまれるばかりか、息子の友達までもが自分の股間に手をやり、未発達のおちんちんをいじくりだしてしまった。 「ほ、ほら、これも、見たことないでしょ♡」 関心に応えるべく、ついに放尿を子どもたちに見せつける始末。 絵美は自分の痴態を子どもたちに見られることで、被虐的な快感を得ていたのだった。 「つ、次は何を、見たいのかしら……♡」