なんか、大きくなってきちゃったけど……♡
同じクラスの彼女に、放課後こっそり足コキしてもらった。 机の上で僕のチンポと彼女の足が淫らに絡み合う。 「こんな感じでいいの? 手でやった方がよくない?」 戸惑いながらも彼女は足の裏で僕のチンポをこすり上げていく。 「うっ、あっ、きもち、いいよっ」 僕はあまりの快感に声を抑えきれない。 細い足の指が亀頭を這い回り、それが左右の両方から刺激してくる物だから背筋はゾクゾクとしっぱなしだ。 「なんか、大きくなってきちゃったけど……♡」 顔を赤らめながら彼女は親指で押したり、他の指でくすぐったりする。繊細な指使いは彼女の性格のたまものか。 「あ、ああっ、出そうだ」 彼女の恥ずかしそうな顔と、細い太ももの間から見えるスカートの中を交互に見る。 学校の中という、誰かが来てしまえば終わりという危うさや背徳感のある場所で、僕は興奮が頂点に達しそうだった。 「ふふっ、ピクピクッてしてる♡ ここでギュッてしてあげるねっ♡」 すっかり動かし方に慣れてきた彼女は、根元に足をあてがい、両方から圧力を加えるようにチンポを絞り上げた♡ 「うっ、あっ! イクッ!」 チンポの先からザーメンが一直線に飛んだ。 「あはっ、いっぱい出ちゃったね♡ 制服が汚れちゃったから、今度は裸でしようか……えっ、制服がいいの? 困ったなぁ♡」