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雨の日の妖精(追加再投稿)
「今日はお気に入りのレインコートで来たんだよ?」 屈託なく笑う彼女だが、レインコートが妙に肌色を帯びているのが気になる 「だって~レインコート着てると、中の服が蒸れてびしょびしょになっちゃうんだもん。濡れたままだと風邪、ひいちゃうかも」 それってつまり? 「お気に入りのレインコート、だけで来たんだ♪」 「晴れたね~汗で体、蒸れちゃうから脱いじゃおっと♪」 「蒸れちゃうからとか本当は嘘。今日はどうしても外でシたくて、すぐできるように服着なかっただけだよ」 いたずらな笑みを浮かべる妖精の肢体にすぐに股間が反応した …… 気づいたら、夜になっていた 10回は、シタ気がする… 出し尽くしたと言うのはこういうことなんだと理解した いまや彼女のまんこはただ力なく開ききって受け止めた筈の精液を垂れ流していた 月が出ていた 月明かりに照らされ、精液を垂れ流して時々体を震わせる彼女の美しい肢体 「まだ…できる…よね?」 彼女の言葉に俺の股間は健気にも反応した ※最初の投稿分から一部差し替え、そして画像追加しての投稿です。
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