お兄ちゃんと温泉に来ていますその３（R18版）

「ぬいぐるみ…か…」 しょんぼり顔で一人温泉に入るしまちゃん 「お兄ちゃんにとってもしま、マスコットでしかないのかな」 年齢の割に重量感のあるおっぱいを持ち上げる 「お兄ちゃんのために、おっぱいだっておっきくなったし…」 更に脚の付け根、毛も生えずにまだ閉じている筋をなぞる 「ここだって、お兄ちゃんだけに使ってほしくて14年間も言い寄る男子を気にも止めなかったのに…お兄ちゃんの…バカ…」 筋を開いて固くしまった膣に指をぎりぎり押し込む 「ここにお兄ちゃんのおちんちん入れて…しまのおまんこ擦り上げて…気持ちよくなったお兄ちゃんが出した精子をしまの子宮の中で泳いでる赤ちゃんの素が受け止めたいのに…」 膣にねじ込んだ指の動きが加速する 「あっ…おにい…ちゃ…太くて…ごつごつした…亀頭で…しまのなか…何度も捲り返して…」 膝から始まり、腰、肩と順番に痙攣を繰り返すしまちゃん 「あっ…やだっ！自分の指でなんか！イキたく…な…いの…にっ！指が…指がぁ！とまら…イクっ！イクっ！い…ああああっ！」 指と指を入れた穴の隙間から粘り気のある液体を、その上のおしっこが出る穴からは水のように透明な液体を吹き出し、背中を仰け反らせ、つま先を真っ直ぐに伸ばして絶頂に達するしまちゃん 「しまの絶頂した顔だって…お兄ちゃんのために有るのに… こうなったら…絶対に今子宮にいるしまの新鮮な卵子にお兄ちゃんの精子を受精させるんだから！」 再びおっぱいを持ち上げるしまちゃん。ただ、さっきまでと違って晴れやかな笑顔だ 「幸いお兄ちゃん好みの大きさ有るんだもん、お兄ちゃんの好みはお兄ちゃんがいない間に部屋に潜り込んで探し出したえっちな本でリサーチ済みだし！ 　ただ…持ってる本全部、なんとなくしまに似た身長低くてロングヘアの巨乳でセーラー服のまんまえっちとか流石にちょっと引いたけど…」 「作戦名は『お兄ちゃん陥落大作戦！』だねっ！宿に帰るの楽しみになってきたな～えへへ～ さらにその４に続きます