黄金隷嬢

中世の貴族の間で己の財力を示すために流行ったのがこの「黄金隷嬢」である 市場からまだ５～６歳の若い少女を入手し、純金で飾り付けを行い、催淫効果の高いものを常に与えつつ椅子に座らせたりベッドに寝そべらせたりして、少女ごと装飾品にする行為だ 一見すると自らの意志で自慰行為を繰り返してるだけに見えるが実際は緻密に計算されつくした緊縛行為である まず目を引くのがコルセットだが当然混ざりけなしの純金であり、単体で10kgを超える重さである その段階で少女の筋力ではとてもではないが立ち上がることさえ敵わないのだ さらに純金のティアラ、ブレスレット、アンクレットも多数施され、身につけている純金は少女の体重の1.5～２倍に及ぶ 現在の価格に換算するとおよそ４億円（少女含まず）の装飾品である 彼女たちは動きを制限されている以外何一つ不自由なく、食事も通常よりも２～３割カロリーが高いものが与えられる しかしお腹は重量級のコルセットで締め上げられ、腕や脚もそれぞれ１０キロ前後の重りが付けられている状態で少しでも動かすと激しくカロリーを消費するため筋肉が付いた、引き締まったものになり、余分に接種したカロリーはほぼ全て胸とおしりに蓄積されることになる 貴族の間では如何に「スタイルの良い巨乳少女」を作り上げるかがステータスであり、今で言う小学校高学年でバスト９０のHカップも普通に存在していたようだ さらに中学生の年齢になると、重さ５キロを超える純金製のディルドー…と言うか延べ棒そのものを女性器に常時挿入され、寝ているとき以外、外に出ている側の先端部を床面に付かないように調教される 同様の調教は肛門にも施され、年齢に釣り合わないレベルで膣などの締め付けを鍛えた少女は客人の夜伽を任される 当時の文化により、ほとんどの少女は１５歳位でお役御免となり、その後は地方の分家などで普通に給仕として終わるものがほとんどだという