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ツインテバニーメイド先生と秘密の保健(プロンプト)授業#20
今日のお題は「カメラ」って事で、えっちな自撮りの画像の生成してみたわ 久しぶりのLoRAなしの授業よ ちなみにこのシチュエーションのLoRAも有るんだけど まずは「どれくらい生成できるか」確認の意味も込めてプロンプトだけで頑張ってみるわ 必要なプロンプトは主に3つ 「smartphone」「mirror」「selfie」ね 3つとも「ほぼ日本語」になってる単語だから特に説明はいらないと思うわ なので、自撮りについてざっと説明してみようかしら そもそもデジカメが無い時代は自分をカメラで写すのはそれなり面倒な技術が必要だったわ セルフタイマーという、シャッターを操作よりも遅れて作動させる装置や三脚が必要だったのよね しかも、「えっちなの」だと自分で現像しないと 現像過程で弾かれる ことも有ったりしてなかなか難儀だったのよ それが今、デジカメの普及とともに 現像不要 その場で画像が確認可能 失敗しても物理的な損失0 と自撮りし易い環境が整ったわ スマートフォンだと、自撮り用のインカメラ内蔵の機種も多くなって、メイン画面で写りを確認しながら動画まで撮れるようになったわね すると増えていったのが 先生みたいに自分の体に自信ある人達による 「デジタル露出狂」ね 自分の肢体をカメラに収めてSNSでアップするのよ まぁこれ、目とか隠しても身バレほぼ確定だからおすすめしないわ 先生はむしろ 服着てる画像が少ないから服着ると誰も気づかない ので裸でも問題ない説あるから良いけど デジタル画像って大体メタデータに 撮影場所がGPSで残ったり 場合によってはマップにピン止め されたりするから 先生は自宅での撮影は控えているのよ なので、「ロケ地:渋谷」とか昔のカラオケのバック映像みたいになったりするんだけどね で、えっちな自撮りって「サービスショット」の意味しかないと思ってる人も多いと思うんだけど、実際は 「こんなのSNSに上げたら、場所特定されて、大量の男に凸られて数千人にわたしのまんこがただ精液出すためのちんぽキャップ扱いされながら際限なくイキ続けるんだわ」 みたいな妄想でイクことができるから本人にとってもプラスしか無いのよね 問題はガチイキの時はシャッター切れないから動画のほうがより良いかも位ね 今回はここまでだけど、次回もいいプレイ考えて授業したいから自前の自撮り棒スタンバイして待っててね♡