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実は両思いでした
男「撃たないのか?」 女「こっちの銃、弾切れなのよ(大嘘)。あなたの方こそ?」 男「サイバー義手のブラスターは奥の手でね、使わなすぎてバッテリーが上がっていたらしい(超嘘)」 女「・・・お互い、どうしようもないわね。ねぇ、もうやめにして、どこか飲みに行かない?」 みたいなお互いがターゲットだった殺し屋さんたちのお話。 数年後には、2枚目のように仲良くお仕事する姿が見られるのかもしれません。 下絵用意する方法は、私の環境だと仕上げでガチャ引きまくる感じになり、結局手間がかかるので挫折。しばらく封印しつつ、なにか手を考えることにします。 3枚目は着色出来なかったスタイリッシュ銃撃戦もどき。