クラレッタ＠マイス公国元帥・侍従武官長

大神官・宰相「あなたは…？」 1枚目：「わたし…？　うっ、わからないです……」 大神官「記憶喪失か？」 3枚目： アレクシス「名前がわからないのかい？　なら、ぼくが名前をつけよう。そう、『クラレッタ』」 廷臣・諸侯らの会議が行われ、クラレッタの処遇が検討された。 大神官は「クラレッタ殿は間違いなく『無名神』の化身であり、危難のマイスをお助けに現れた」と力説し、メンバーの大半も同意した。アレクシスも同様で、彼はマイス軍を自分の名代として総指揮する元帥、身辺を守る侍従武官長に任命したのだった。 　 若くして大公位を継いだアレクシスだったが、魔軍は手を緩めない。盟主・主家たる帝国より、北方への出撃を命じられた。 バルデースが攻撃を受け、ノルダーガルトのゲブハルト元帥が急援して迎え撃っているが、ゴブリン軍は大軍であった。その救援を依頼された。 アレクシスはクラレッタに出撃を命ずる。 4枚目：「アレクシス殿下のため！　公国のため！　全軍突撃！」 7枚目〜：騎兵指揮官で将軍のジェラールのつもりだったんだけど、どうもアヴェリンっぽいorロン毛なプラットみたいになる。 11枚目〜：ジニー＠理沙。ほどなく将軍になる騎兵将校。軽騎兵を率いて鬼のように戦う。 （アレクシスの叔父であるダーマ公爵の娘だけど、父のことを好んでいない。てか、理沙は戦が似合うなぁ）