風呂上がりの妹その4(キャプションに妹のこの状況を書いたので読んでね)
風呂上がりの妹その3の続きです。 妹は意を決したらしく正座の状態から膝を動かしゆっくりと45度の角度に足を開いた。 正面からの割れ目は何度も風呂上がりに見たが、ピンク色の割れ目がお尻の割れ目につながる妹のものは初めて見た。俺の息子は一気にエレクチオンし角度は90度弱までそびえたった。 当初の最善の計画である、両足を前に投げ出し足を90度以上に広げてもらい恥丘から肛門までそして乳首まで全て視覚的にも物理的にもアクセスできる状態が望ましかった。 今の状態も十分刺激的はあるが、手が届くほど近づくと、膝を折って座っているため、肛門は見えず、割れ目も上から見下ろす形になり全貌を掴みづらい。尿道口や処女膜を観測することは不可能だろう。 床に這いつくばって顔を股間に持っていけば可能かもしれないが、ドン引きされこの幸運のイベントも水疱に帰すだろう。 苦渋の決断ではるが、妥協をすることにした。これでも良く考えてみれば十分僥倖である。 ポケットから以前に妹からプレゼントでもらった一回10分の砂時計を出し、セットし妹の割れ目に手をのばそうとすると、そっと手を掴まれた。触らなくても今見えてるはずだからと優しく断られた。 絶望的な気分になり90度弱、今生で最高にそそりたった息子が一気に70度まで角度を落とした。仕方がない。あきらめよう。この状態で妹の桃色の股間をみながら10分ほど談笑するのも悪くない。冷静に考えてみれば幸運だ。今月のお小遣いは半分失うが。 全てを諦め自然の流れに任せようとしたとき、走馬灯にように今まで人生の要所要所で真剣に向きあわずチャンスを逃してきたことがフラッシュバックした。 そうだ。逃げちゃいけない。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。 また次の機会があるさと安易に考えていたが、これは最初で最後のチャンスである。二度目は金輪際ないと考えるべきだ。 妹が見せてくれるのも年齢的にもこのあたりが最後だろう。現時点では性知識も皆無でおしっこが出るところ程度の認識しかないが、学校で知識も入ってくるし、体型も女性になりはじめている。 スカートがめくれたときは恥ずかしがるくせに、風呂上がりにタオルも巻かずに歩き回るという矛盾した状態も女性になる前段階なのかもしれない。 そう。今日を逃せばもう二度とチャンスはない。これは今までの自分の生き方を変える最後のチャンスかもしれない。自分にできる人生で一番本気のネゴシエートに挑戦することを決意した。 まだつづき書きます。ほとんど寝てない状態で書いたので狂ってますね。消そうかと思いましたが笑ってやってください。みっともないので正気を取り戻した場合、大幅に修正する可能性があります。