監禁された女の子
学校からの帰り道、11歳の少女が無理やり車に押し込まれ、廃屋に拉致された。 おとなしく従えば危害は加えない、すぐに家に帰れるという誘拐犯の偽りの約束を信じるしか選択肢のない少女は、言われるがままに、花柄の子供っぽいショーツを脱ぎ横たわると、誘拐犯にシャツをヘソまでまくり上げられた。 少女は恥ずかしさのあまり下腹部を手で覆ったが、脚を開き見える状態にしないと身の安全を保証しないと脅され、誘拐犯が腰回りを注視する中、仕方なく手をアソコから太ももに移しゆっくりと脚を左右に開いた。 誘拐犯が少女の性器に触ろうとすると、少女は約束が違うと抗議したが、これはマッサージであって危害を加えるものではないと強弁し、おとなしくしなければ危害を加えると脅し少女に前戯を受け入れさせた。 女の子が誘拐された場合、マンガやドラマのように身代金の要求が目的ではないことを少女はこれから知ることになる。 誘拐犯は前戯を開始した。 誘拐犯はしばらくは性器全体を優しく愛撫し、これ以上のことはされないと、少女が気を抜いた隙に不意に人差し指を第2関節まで膣に滑り込ました。そして恥骨の裏側、膣口から2センチほど奥にあるお腹側の膣壁を優しく圧迫した。そこはGスポットと呼ばれるが、11歳の少女のマッサージに有効かどうかは不明である。膣口から浅い位置であるため痛みは感じていないようだ。 その後、人差し指を根本までヌルリと押し進め膣の最深部であるポルチオを指先で刺激した。少女はその感覚にさらに不安になり、嗚咽を漏らし始めた。 少女は指を入れるのをやめてほしいとしくしく泣きながら懇願したが一切聞き入れることはなかった。 膣内を執拗にマッサージされ、まだ初潮を迎えていない少女とは思えないほど濡れていた。 誘拐犯は濡れたワレメを舐めるために少女の両足を少女の頭の方へ持っていき、秘部が真上を向くような状態、マンぐり返しにした。 誘拐犯の眼前に濡れたおまんこがあるクンニをやりやすい体制となった。 11歳の少女でも感度の高いクリトリスを集中的に舐めて、性器をさらに濡らした。少女は初めての感覚に戸惑い、何が起こっているのか理解できなかった。 頃合いと判断した誘拐犯はズボンを脱ぎ、お腹につくのではないかと思われるほど上反りした、フル勃起状態のペニスを露出させた。 少女は悲鳴をあげたが、抵抗することはなく、マンぐり返しの体制から勃起したペニスを処女膜の中央にある小さな開口部からゆっくりと押し込こんだ。 無毛の小さなワレメを見るに、成人男性のペニスの挿入は不可能に思えたが、入念な前戯により、かろうじて膣の最深部まで貫通することができた。 膣の入り口に近い最も浅い部分から最も深い部分である子宮頸部まで、亀頭が膣道に沿ってゆっくりと前後に動くと、少女は苦痛にうめき声を上げた。 誘拐犯は亀頭が子宮頸部に達したことで、肉体的に少女とのセックスが可能であると判断し、射精に向けてピストン運動の速度を上げた。 少女は機関車並みに強力なピストン運動による激痛に悲鳴を上げ、あえいだが、誘拐犯は意に介さなかった。 少女は、射精するまで終わらない高速ピストン運動に耐えなければならなかった。 結局、誘拐犯は少女に様々な体位にさせ、6回レイプし、膣内に射精した。 翌日、交通費2千円を渡され、町はずれで解放された。 少女の年齢や体のサイズには、大きすぎるペニスでの激しい性行為を長時間強要されたが、処女膜の一部破損以外は奇跡的にケガもなく無事帰ることができた。しかし心の傷を癒すには長い時間がかかるだろう。