11歳の万引き少女へのおしおき
店舗で万引きをしている少女を捕まえ事務所に連れてきた。親と学校に知らせることを伝えるとどうしてもそれだけはやめてほしいと懇願してくる。 店員:うーん、君もまだ小さな子だから、親には内緒にしてもいいかとは個人的にはおもってるんだけどさ。しかし、問題はただそこだけじゃないんだよ。君が同じことを繰り返さないようにすることも大事なんだ。本当に反省したなら、何か具体的な行動を示すことができるかな? 少女:(声を震わせながら)なんでもします!本当に反省しています!もう二度とやらないことを約束します!どうか、信じてください! 店員:うん、君の言葉だけでは信じられないよ。絶対にやめるという決意を見せてくれるまでは、信じることはできないんだ。君にはもう少し真剣に考えて行動する時間が必要なんじゃないかな。 少女:本当に一度だけチャンスをください!私、絶対に反省します!証明できる方法があるなら何でもします。 店員;わかった。今の言葉に二言はないね?それなら座ったままでいいから、スカートは脱がなくていいから、パンツだけ脱いで脚を開いておじさんにお股を見せてほしい。それができるくらいの覚悟を見せてくれたなら、それを証明として信じたいと思う。どうかな? 少女:わかりました。それで親と学校には連絡しないでくれるんですね? 店員がうなずくと、少女は座ったままパンツを脱ぎ始めた。靴を履いたままなのでパンツが靴に引っかかったりもしたが脱ぐことができた。そして少女は躊躇しながらも脚を左右に開いた。 店員は少女の開いた脚の前に座り込みスカートを太腿の上のほうにたくしあげた。ピンク色の無毛のツルツルのオマンコがあらわになった。 少女の具合を確認するために顔をちかずけクンクンを匂いを嗅いだ。11歳のオマンコの匂いを十分に堪能した後、念入りに割れ目の上から下まで念入りに舐め始めた。 これから店員に徹底的に座ったままクンニをされ、その後事務所の机の上に移動され服とスカートは着たまま処女を失うことになるとは少女は夢にも思わなかった。