女性士官マガジン２（今日のお尻）

「先輩！ところでどうして今日は女性士官さんなんです？」 「ああ、今日は声優の大川透氏の誕生日でな」 「大川さん・・・マスタング大佐ですか？」 「第一作目のハガレンアニメのな。ちなみに２作目は三木眞一郎氏だな」 「僕は大川さんと言えばマスタング大佐がまず浮かびますね」 「俺もな。という訳で士官、からの女性士官だ」 「ハガレンのアニメ１作目は後半はオリジナルなんですよね？」 「まだ原作が途中だったからな。なのでシン関連のキャラは一切出てこないな。あとホムンクルスの設定も原作とは異なってるな」 「そうでしたっけ」 「１作目はホムンクルスは人体錬成に失敗した存在、じゃなかったかな。まだ原作で出ていない、設定がはっきりしていない、ホムンクルスは後の原作とは違ってた」 「エンヴィー、ラスト、グラトニー、グリードは同じですよね」 「ああ、ただエンヴィーは同時に原作と違う設定にもなっていた。アニメ１作目ではエンヴィーはホーエンハイムとダンテという女性の間に生まれた子になっていたな」 「エドとアルの異母兄という事ですか」 「そうなるな。ブラッドレイは原作ではラースだが、アニメ１作目ではプライドになっていた。エドとアルの母トリシャが１作目ではスロウスに、イズミの子が１作目でのラースになっていたな」 「人体錬成に失敗した存在なんですね、皆」 「原作とは違う設定だし、批判される事もあるみたいだが俺はあれはあれで好きだったぞ。１作目の話自体は映画「シャンバラを征く者」で完結したともいえるが」 「あれ確かエドとアルは扉の向こう側へ行ったきりじゃないですか？。ウィンリィはどうなるんです？」 「さぁな」 「というかハガレンの話しかしてませんよね？」 「そういえばそうだなｗちなみに実写版は笑いを取りに来てるとしか思えなかったな。１作目の序盤しか見てないが」