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ラドーネ:近衛騎士>アヴェリン傭兵団の側近
権門の次男坊。どんくらい権門かというと、 https://www.aipictors.com/works/252587/ のクレーリア王女の婚約者の弟。王女と噂は事実無根と弁明したいいヤツ(それでもアヴェリンは国を出ることになったが……)。 生まれから王都暮らしなのでアヴェリンとは幼馴染。社交界の華のひとり。次男なので軍務として近衛騎士団に加入する。 1枚目:大貴族の青年らしく鷹揚な雰囲気で柔和そう(アヴェリン、ピートン(未登場)曰く、「へらへらしてるだけ」)。 2〜5枚目:この顔、雰囲気で抜き身を持ってると怖いな 笑 6枚目:少年期? 大国とも休戦・停戦し(それ以前に国王の近衛が前線に出ることはない)、やることのなさから飽き飽きしていたところ、旧友・幼馴染のお家騒動に参加して、戦を実感する。そして、近衛騎士団を辞して、近衛・王都の子弟・家中の同年輩らとアヴェリンの傭兵団に参加する。家中の者ではないが側近として扱われる。