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ハァ…ハァ…何でも、しますから…ぁ、お股が壊れちゃ――――ッ!

ガクガクと腰を震わせながら、 体中の穴という穴から体液を漏らし続けている。 相変わらずこの部屋は湿気がすごいし、 床には水溜まりもできていてニオイも独特だ。 自重で食い込む三角木馬をプレゼントしてあげた。 泣いて喜んでもらえるほどとは思ってなかったが、効果は抜群なようだ。 そろそろ頃合いか。 あとは手厚く介抱して 優しく抱けば完全に堕ちることだろう。 楽しみだ…

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AI使って日々勉強しながら描いてます。 マイページが見れなくなったので投稿控えます。 pixiv: https://www.pixiv.net/users/11359435 Fantasfic: https://fantasfic.fun/circles/2673

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