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後輩ちゃん②-2

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2024年12月01日 01時31分
対象年齢:R18
スタイル:イラスト

後輩ちゃんの誘いについに我慢しきれず、上司と部下という一線を越える。 彼女をベッドに押し倒すと、自分の衣服を乱雑に脱ぎ捨て、はち切れんばかりに大きくなった股間を彼女に見せつける。 『君のせいでこうなってしまった、どうするんだ』 と責めるかのように。 彼女の顔がより一層紅潮する。 想像よりも大きかったのだろうか。 足の隙間から見える白いかわいらしいパンティーはすでに股間部分がぐっしょりと濡れている。 OKサインととらえ、俺は有無を言わさずそれをはぎ取るかのように脱がすと、 そのまま自分の股間を後輩ちゃんの入り口に押し当てた。 「先輩…せ、せめて…服を脱がせて…」 彼女の懇願が聞こえたが、もう我慢できない。1分1秒も早く挿入したかった俺はそのまま彼女の膣内に挿入した。 「ああっ!」 途端に後輩ちゃんが今まで聞いたことがないような、メスの声を発する。 やはり彼女も立派な大人の女性であることを認識する。 普段の幼さとのギャップもあって、ますます興奮する。 そのまま彼女の腰を抱えると、一心不乱に腰を振り続ける。 そのたびに彼女の嬌声が上がり、ブラジャーからこぼれた彼女の生乳がプルプルと震える。 ああ…この後輩はなんて可愛くてエロいんだ… 自然と腰を動かす速度が速くなり、射精感が高まってくる。 (このまま膣内に出したい…) 目線でアピールすると、彼女もそれを察知したのか軽くこくんとうなずき、 「先輩…膣内に出してください…」 呼吸を乱しながら、言葉を紡ぎだしてOKサインを伝えてくる。 俺はぐっと彼女の一番奥まで差し込むように腰を押し付け、溜まりに溜まった性欲を彼女の子宮にぶちまけた。 びくんびくんとペニスが痙攣するたびに射精を繰り返すが、ここまで長く射精したのは恐らく人生初めてだと思う。

へくとる_AI

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