皇帝アルヴィス＠先輩 - ファラの焔

お題「爆発」ってことで火の精霊使い（エレメンタラー）、爆炎の支配者・瑣衣をいじろうと思ったけど、そもそも単体で生成したことなかった。 そんな次第で、FE 聖戦の系譜の皇帝アルヴィス＠先輩。 1枚目：セリス：「アルヴィス皇帝！　あなたはなぜ私の父を…」 「セリスか…よく来たな。その勇気はほめてやろう。 だが、おまえもわが炎に灼かれるる運命にある。親子ともども哀れなものよ…」 （以下、創作） 2枚目：「思い上がるな、ヘズルの末裔ごときが！」 加勢するアレスのミストルティンを剣で受け、エルファイアで退ける。 4枚目：「そのティルフィングは飾り物か！？　シグルドと同じように、余に届かず焼き殺されるだけか！？」 7枚目：「アゼル、すまない……」 9枚目：「あったかいなぁ……」 ※この戦前、解放軍がシアルフィに迫ったとき 「パルマーク司祭、子供達をつれてこの城から逃げろ。 まもなく、バーハラからユリウスの配下が来る。 そうなれば手遅れだ、早く逃げろ。 それと、これ*をおまえに預けておく。」 パルマーク司祭：「こ、これ*は……」 「おまえはかつてシグルドの側近だったならばこれ*が何を意味しているかわかるだろう」 パルマーク司祭：「は、はい……」 *バーハラの悲劇で喪失したと思われていた、バルドの末裔シアルフィ家に受け継がれる聖剣ティルフィング。