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侵蝕災害

整った女性の身体は侵蝕されい歪な姿へと変貌しているいく。 「いやぁぁぁ!私の身体がぁぁ!」 大きな膨らみの胸は露出し乳首からは母乳が垂れ流れ、そして股間には巨大な肉棒が形成されていく。 「イイ……女のカラダ、柔かクテ気持ちイイ……モット、モット女の快楽をワセロォ」 侵蝕する男だったモノの口から漏れる声はもはや人のそれではなかった。 欲望を解放する違法薬物世に出回り、その過剰摂取により肉体を崩壊させた患者が他者を巻き込み異形化する事件が後を絶たない近年。 この喫茶店も例外ではなく、若いウエイトレスがその犠牲となった。 「イヤぁぁっ!私の中に入って来ないでぇ!!」 必死に抵抗する女性だが、侵蝕する男だったモノと融合した彼女の身体はその内側から犯される。 挿入されていないにも関わらず膣は開き彼女の身体におぞましい圧迫感を与える。 「んああっ!?あああん!!入ってる!私の中に何か入ってるぅうう!!!」 「コレが女の快カン、スゴいぞ、この爆乳もオレのモノだ」 女性の腕を操り乳房を揉みしだきながら男は子宮の細胞にまで侵蝕し身勝手に精を放出しながら攻め立てる。 「ひぃいいいっ!!!あああっだめええっそんなところまで入らないでぇえええ!!」 細胞の隅々までもが男に蹂躙され人知を超えた快楽を強制され続ける。 「ふあああっイクッイッちゃいますぅぅうう!!!」 絶頂と同時に男の性器が大量の精子を放出する。 露出した男性器からは勿論、子宮内部や口内などあらゆる場所から溢れ出す白濁液に彼女は耐えきれず意識を失った。

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石化とか水着とか好きです。 おっぱいも好きです。 コメント貰えると嬉しです。

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