魔導図書館の司書
「また制服がキツく成って来たわ… 書庫に配属されてから何だか急に胸が大きく成ったような…」 魔導書の中には意思を持ち自らの欲望を満たそうとする本がある。 「それに最近、お腹の奥がよく熱くなるのね……」 女性司書は人気のない書庫の一角で豊満な乳房を露わにし、性器を凶悪な太さの肉棒を生やした魔導書に犯されながら書籍の整理をしていた。 「あっ……だめ…またイクッ!はぁあぁぁん!!」 女性司書は子宮へもたらされる快楽に耐えきれず絶頂を迎えてしまう。 彼女の身体は魔導書により本人の意識しないまま徐々に淫らなものへと変化を遂げていた。 「はぁ……はぁ……あっ……またお腹の奥が熱くなってる。まるで何か入っているみたい」 本来は禁書指定されるべきその魔導書は一般書籍に紛れ込み、ここへ配属された多くの女性司書達を淫らな身体へと変えていた。 そして魔導書は淫らに喘ぐ女性を犯す事により精気を吸い取り魔力得る事が出来るのだった。 しかしそんな事を知る由も無い彼女は今日も自覚の無いままその女体を蹂躙され快楽の渦に巻き込まれて行く……。