ゾンビパンデミック

世界の終わりは急に来た。 ゾンビ化が蔓延してほとんど皆ゾンビになった。 だけど俺は生き延びた。 生き延びたからには好きなように生きてやるぜ。 という訳でお気に入りの娘が居た喫茶店にやって来た。 案の定、彼女もゾンビに成ってはいたが損傷は少ないみたいでラッキーだ。 死んでしまったモノは仕方ないがそのおっぱいは一度使わずに腐らせるには勿体ないよな。 ゴムはたっぷり用意したしロープも用意した。 さあ、腐りきる前に使い倒してやるから感謝しな！ ◆◆◆ ゾンビ被害者プロフィール。 ・名前　山村咲耶 ・職業　ウェイトレス（23） ・趣味 映画鑑賞、ショッピング ・備考 性格は明るくて優しい。 容姿端麗でスタイルも良い。 おっぱいが大きいため、肩こりに悩まされていた。 ゾンビパンデミック前日に彼氏と初エッチを経験、その時の子種を受精していたがゾンビ化により着床しなかった。 ゾンビパンデミック当日、職場の喫茶店でゾンビ化した客に噛まれ感染、発症まで数時間のラグがあったがその間ゾンビ化した男性客に凌辱され続け、彼氏では体験出来なかった絶頂を何度も迎える事となった。