1 / 16
マジシャンマガジン(今日のぱんつ)
「先輩!まさかの手品師さんですね」 「ほんとにな。手品師を撮影する日がくるとはな」 「でもなんで手品師さん達がぱんつを見せるんです?」 「お前手品の基本を知らないか?」 「なんです?それ」 「手品ってのは種があるだろ?」 「まぁそうですね。魔法じゃないですし」 「その種から観客の視線を逸らす必要がある訳だ」 「逸らすって、まさかそれでぱんつを見せるんですか?」 「皆見るだろ?」 「まぁ男性は特にですね」 「そういう訳だ」 「視線誘導の為ですか。あれ?でも同じ人だと思うんですけど、ぱんつが変わってる人いますね?」 「それは多分スカートめくるとあら不思議、ぱんつが変わってますってマジックじゃないか?」 「なんですそれリアルで見てみたいです!」 「まぁ実際にやってくれる女性マジシャンはいないだろうけどなw」 「冗談はさておき僕種を見敗れた事ないですよ」 「マジでな。どうやってるのか全く解らんもんな。まぁ簡単に解ったら商売あがったりだろうけど」 「手品できたら余興とか盛り上がりそうですけど、僕は不器用だから無理です」 「俺もな」
masterpiece,best quality,extremely detailed,(Cover and title of Magician Magazine:1.2),1girl,adult,magician,Tuxedo Jacket,blouse,bowtie,skirt,panties,stockings,pumps,white gloves,Black silk hat,elegant_smile,standing,(She exposes her own panties through her skirt in various daring poses while performing magic tricks:1.2),Magic Show Stage,crotch_focus,