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ギャルの同級生に誘惑されて
遊んでいると噂のギャルに強引にカラオケに連れられた童貞君。 彼女の透けているブラジャーや足を広げたときに見えるパンツにドキドキしていると、「見たければ見せてあげる」と言わんばかりに下着を見せつけられる。 すっかり勃起してしまった少年は、「1曲歌っている間耐えられたら1回生でしていいゲーム」で彼女の巧みな足コキに耐えると、 自分の上に彼女をすわらせ、そのまま座位の体制で彼女の膣内に挿入し、無事童貞卒業が出来た。 しかし、童貞故にその後が分からない。とりあえず頑張って腰を振ってみてはいるが、彼女が 「もっと腰振ってー」 「ほらほら、おっぱいもちゃんと触ってー」 とマイクでいちいち煽ってくる。 彼女の指導?のもと、少しずつやり方が分かってきたのか、彼女の声に嬌声が混じりはじめ、それがマイクによって部屋中に拡散される。 その非日常感も相まってますます童貞君の興奮が高まり、腰の動きを止めることも出来ず、そのまま彼女の膣内に射精してしまった。 事態を察して、慌てて彼女の中からペニスを抜き取り立ち上がるが、彼女の膣内からは白濁した液体が零れていた。 間違いなく自分の精液だ。青ざめた童貞君とは対照に、彼女は少しうれしそうな表情で 「気持ちよかったね」 とたずねてきた。確かに気持ちよかった、童貞には過ぎたる快感だった。 「出来ちゃったらどうしようかなぁ?」 こっちの不安や心配をよそに彼女はニヤニヤしながら語りかけてきた。