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酔いつぶれた女上司に…
身体はエロいけど滅茶苦茶厳しい上司が飲み会で酔いつぶれたため、近くのホテルまで介抱。 人の苦労も知らずよく寝ている彼女にいら立ち、日ごろの仕事の鬱憤をはらしてやりたいという気持ちもあって、彼女のYシャツのボタンをはずし、 豊満な胸とそれを包み込む下着を拝む。 酔いで少し上気した顔と相まって、滅茶苦茶エロい…。 その姿をオカズに自慰行為をし、彼女の腹に精液をぶちまける。 余りにも気持ちよかったため、以後、彼女を介抱するたびにまるでマーキングするかのように毎回彼女の腹に精液をかけ続けていた。 しかし、ある日、絶頂し、射精した瞬間だった。 「ん…ん…何この匂い…」 精液の匂いで彼女が目を覚ましてしまった。 彼女の視線の先には下半身丸出しで立っている俺の姿が…。 俺は人生の終わりを覚悟した