対面は「平和」 風牌の待ちはないはず...
対面は「平和」風牌の待ちはないはず...→対面は平「和風」牌の待ちはないはず 本日、スマイル商店街では、新春麻雀大会が行われていた。 決勝戦は商店街の親父3人と初見のドラゴンの少女であった。現在は南二局、Aが親である。 A「(対面Cは捨て牌や今日の打ち方からみて、平和狙いで間違いないだろう。上家Dはチー鳴きしているが、白、発の字牌を切っているところから、タンヤオ三色あたりか。下家Bはテンパってそうだ・・『西』は切っているな。ここは安全に)」 Aが風牌である『西』を切ったとき、上家Dが静かに牌を倒した。 D「ロン…大三元」 A・B・C「なんだとーーーーーッ」 これが伝説の始まり・・・ 「哭きの竜娘」爆誕の瞬間であった・・・ ※まず最初に猫団子さまにお詫びを。大変申し訳ございません。氏の素敵なキャラ「ドラゴン娘」ちゃんをモデルに(しかも似てない)、こんなバカネタに登場させてしまいました。けしからん!ときはすぐに削除しますのでご一報を・・・。