ミクルギさん、専務と出張に出かける
我が東エルフ商事のマドンナである秘書課のミクルギさんは、頭脳明晰・容姿端麗で私の憧れの人だ 現在わが社ではクシュ―連邦国と大きな商談を交渉中ですが、なかなか進捗しないことから会長兼社長の長男である専務が直接交渉に当たることとなりました。 そのことは、いいのですが、問題はミクルギさんが同行することになった!ということです。往復一週間二人きりです! 当然女子の間ではこの話題で持ちきりです。私は、ミクルギさんはもちろん専務のことも信じています。が・・・・ ※スーツはバカネタが浮かばなかったので、ファッション担当のミクルギさんの登場(3回目)です。で、モデルやプロンプトは変えてないのですが、タッチや雰囲気(幼くなった)が変わりました。なぜ?現在原因を分析中です。