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続・東太平洋海戦
日本帝国海軍は、大規模な正規空母の建造は3隻で諦めた。かわって、超短距離離着陸機や垂直離着陸機が配備されたことにより、軽空母を17隻建造した(多いよ!) 東太平洋海戦では正規空母2、軽空母13が参加。 *2枚目の上、巡視船(Japan Coast Guard)です🤣 6〜8枚目:護衛艦あおば CIC 『敵機確認! …10、11…14です』 『F/A-18、F-35Cと確認しました。空軍機ではありません。ジョン・C・ステニスかエイブラハム・リンカーンの艦載機と想定されます』 砲雷長『こちらCIC。艦長⤴︎、米航空機の飛来を確認しました。空母護衛のために対空攻撃を進言します』 9〜11枚目:艦長・再びCICと砲雷長 艦長「1分、いや30秒待ってくれ。旗艦と司令部に確認する」 一尉『ホーネットよりミサイルの射出を確認。おそらくハプーンミサイルです!』* 砲雷長『手遅れです。当艦および艦隊の自衛権を行使します。 飛翔物はいくつか?』 一尉『8です!』 砲雷長『前部および後部VLSを開け! スタンダード 14、SM-3 4準備。 ……サルヴォー !』 15〜枚目:飛び立つ翼 しょうほう艦長「全速! 艦隊の前に出るぞ。待機している戦闘機を出せ」 23枚目: 「殿下、勝利しましたぁ!😂」 **19〜22枚目:VLSや垂直離着陸機・ヘリの運用に特化した迷走期の新型護衛艦。 *誤字じゃないぞ w