myth：エブリスストーン・バラー・ソウルブライター・マザリン

Fallen Lords（堕ちた諸侯） 1〜5枚目：ソウルブライターに再戦するラビカン＠理沙 傷の癒えたラビカン＠理沙は、リーゴン部隊らを率いて進撃。 そして、再びソウルブライターと戦う。 理沙「今度こそ負けない…逃がさないっ！」 懐からエブリスストーンを取り出す。 これにより、彼女は一時の間ではあるが、バラーに匹敵する、まさにアヴァターラとなった。 理沙「灰よ　舞えよ!! 」 光を帯びた剣を左右に奮い、ソウルブライターの身体を切り刻む。 6〜10：クーロイ＠りっか 先の戦いを生還したナインの一人、クーロイ＠りっかは、軍を再編して東方へむかう。 それを阻んだのが、かつてのナインの一人、マザリンだった。 りっか「マザリン…!? あなたは、アーリックによって東方の砂漠で打ち倒されたはず……」 マザリンはナインの一人でアーリックに比類するほどの人物であった。だが彼は堕ちて、その時ともに行動していたエウテラを殺害した。エウテラはナインではないが優れた魔術師で、アーリック＠先輩の側近でもあり、クーロイ＠りっかの親友でもあった。 激怒した先輩は、少数の精兵と山脈を超えてマザリンを追い、一騎討ちの末に土砂に封じたはずだった。 マザリン「いいモンだぞぉ、この身も〜」 りっか「よくぞ、その汚れた姿を私の前に表しましたね。ナインの一人として、アナタを絶対に許しませんっ！」 りっか＠クーロイの華麗な剣技は、明智の軍の中でも随一だった。 りっか「威光の光に焼かれ舞うがいい。百夜の火を受けて悟りなさい」🗡 11〜15枚目：アーリック＠先輩 先輩は主力を率い頭部への大反攻を仕掛けた。 軍の大半は後続したラビカン＠理沙、クーロイ＠りっかと決戦した。 先輩自身はカベナントの軍や精鋭リーゴン部隊を率いてバラーのもとに向かう（11・12）。 だが、そこに破壊神のひとりシバーが立ちはだかる。 先輩「退け、シバー!!😡　蒙昧の王の蒙昧な臣よ！ この俺の剣を阻むことなど、貴様などにはできんのだ!!」 シバー「滅びしカベナントの王よ、やってみるか？」 先輩「いつまでもバラー…いや、コナフトか？😏 その尻尾を追いかけ回すだけの貴様なんぞが、俺の相手になるわけないだろう」（13・14） バラーとの戦いの前にエブリスストーンを使う（15）