TOKYO WARS

内国安全保障局＝新宿小隊＝先輩の本気 局長代理＠先輩「誰を敵にしたか思い知らせてやれ。やってこい！」 1〜：ヘリ攻撃 ＊ワルキューレの騎行を思い浮かべながらご覧ください。 『ヘルファイア、ぶっ放せ』 『エアー2・3、スカイ1・2は戻って燃料と弾薬を補給しろ』 6〜：戦闘車両 ブラッドレーみたいな歩兵戦闘車ができねぇ。 えぇい、ままよ！ 9〜：みずきと愉快な仲間たち 近頃では治安介入部隊の指揮を任されることが多い。 今回も新宿・池袋合同の17チームを指揮する。 brilliantな反応（10） 13〜：美波 かつての戦術部隊エース。 今回は新宿と渋谷の14チーム、ほかの小隊やみずきも掌握する指揮官。 『お嬢！　頼みますからベストを着てください！』（13） 16〜：先輩 先輩「あすかァ〜！」 あすか「は、はいっ！？」 先輩「SW記念公園に展開した地対地ロケットを撃て」 あすか「待ってください。あれは示威のためじゃないんですか？」 先輩「違うね。撃たなきゃ示しがつかねぇんだよ」 あすか「…まったくもって、おっしゃる意味がわかりません」 先輩「ここまでやった陸自がぁ！　内国安全保障局がぁ！ 　ナンもしないで収まるワケにゃイカneeeeんだよ！　わかるか！？」 あすか「（わかりません）……（やばい）」←それ今更か？ 先輩「もう、いい。俺がやる。 　内村二佐？　送った座標は？」 陸佐『設定しています。被害範囲にビーコンもありません』 先輩「サルボー！」 ＊なんか、すごいのぶっ放してますね。うん、確かに＜ロケット＞ですよ。 22〜：美波＠最近の担当 先輩「…どうにかしてくれるか？」（すげー寝不足っぽい・22） 美波「いつもの通りです☺️　命じて頂ければ、ご懸念を振り払います」 先輩「…やれ」* *コルレオーネの女帝「Do it!」 ＊やっぱ10とか15みたいの、かっくいいよね〜