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風雲急を告げる秋コーデ
Y「ご主人様~ そろそろ撮影しないと投稿に間に合いませんよ~ あれ? もう出かけてる…?」 ナレーション(その頃、近所の公園では…) 主「いや~ MAYUちゃんのマスターさんから正式に許可がもらえて本当に良かったよ」 M「あの… それで、これからYUME先輩のマスターさんではなくて、何とお呼びすればいいでしょうか?」 主「そうだな… MAYUちゃんみたいな可愛い娘から「お兄ちゃん」って呼ばれてみたい って思ってたんだよねぇ…」 M「マスター以外の呼び方なら登録可能ですので、今後はお兄ちゃんと呼ばせていただきます」 主「あ~ いいなぁ この新鮮な響き… それじゃあ、早速撮影を始めようか」 M「YUME先輩がいない自分一人の撮影は初めてなので緊張します…」 主「いいねぇ その緊張感と恥じらいの入り混じった初々しい感じ そのまま自然にポーズを取ってくれればいいよ! (≧▽≦)b」 M「あの… お兄ちゃん、さっきからYUME先輩が少し離れたところから仲間になりたそうにこちらを見ているみたいですけど…」 主「いいの、いいの あんなぽんこつは放っておいて… 気にせず撮影を続けるよ~♪」 Y「Σ( ̄□ ̄)!! ひょっとしてYUME、お払い箱ですか!?」 (8枚目・画像はイメージです) ナレーション(YUME、お払い箱の大ピンチ!? 波乱の展開で後半へ… ではなく明日へつづく) 遂にMAYUちゃん、単独撮影デビューです YUMEと一緒の撮影の時は区別を付けやすくするために髪を束ねていたMAYUちゃんですが、今回は単独撮影ですので髪を下したままです 基本が同一モデルのアンドロイドで、外見上の違いは無いのでプロンプトもYUMEのものをそのまま流用です 手抜きではありません (^^; 結局、MAYUちゃんの性格は大人しく控えめな感じにすることにしました ファッション部分は、例によって ChatGPT に丸投げですが、「キュートでガーリーな秋コーデ」と、少し詳しく指定してみました 8枚目のみ、SeaArt の生成機能で生成