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美波@副官・護衛
https://www.aipictors.com/works/415937/ 地上攻撃作戦で降下した第一艦隊だが、その艦隊規模はデカすぎてジブチでは収まらなかった。 仕方なく、イタリア、スペイン、ギリシャ、トルコや地中海に面する北アフリカも諸基地に分散して停留した。 理沙「第3艦隊も、いつでも降下できる状態です。久しく東京にお戻りになっては? グローリアスをお使いください」 先輩「そーさせてもらおうかな」 美波「同行します」 日本 東京では、まだISR諜報特務庁がいるかもしれない。総参謀長の帰国に合わせて、新たな派遣もあるだろう。 総参謀長はISRへ業火と災厄を放った本人だ。これはきっと、生涯つきまとう…。 4枚目:知った間柄の勝手知ったる”治安維持部隊”を呼集する。 6枚目:Gentlemen\'s ready!? you kill them? What want is murder and massacre! Can you massacre? 10枚目:美波「do it!」 12枚目:脳内閣議。彼女のそれなりに悩んだり、葛藤することあるのです。 軍務大臣「やれ!」 外務大臣「ほかの選択肢があるなら、それをしめしていただきたい」 官房長官「いた仕方なし」