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浄化の代償

シスターの救助へ迎えたのは夜が明けてからだった。 ゾンビ達を一か所に集め浄化するために教会に一人籠もったシスターは凌辱された姿で発見された。 僕が好きだったシスターは穴と云う穴を犯され、いつも隠されていたおっぱいは丸出しにされ、整った顔は惚けきっていた。 彼女の身体は浄化の力で護られているが心は快楽の沼に沈んでしまったようだった。 シスターの淫猥な姿を見てしまった僕は我慢出来ずにズボンを下ろすとシスターの膣穴に挿入してしまった。 聖女を犯している背徳感で僕のモノは更に大きくなりシスターの子宮口まで届く。 ぐりぐりと子宮口を刺激するとシスターは声にならない悲鳴を上げ遂には絶頂を迎えてしまう。 そして僕も限界を迎えシスターの中に射精した。 シスターのお腹に流し込まれた僕の大量の精液が逆流して零れ落ちる。 シスターの膣穴から溢れ出た僕の精液と愛液が混ざり合い床にいつの間にか染みを作っていた。

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石化とか水着とか好きです。 おっぱいも好きです。 コメント貰えると嬉しです。

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