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水底の影

2

2023年06月28日 14時30分
使用モデル名:StableDiffusion
対象年齢:R18
スタイル:イラスト

聖なる泉にて身を清める事で神の加護を授かり聖女として認められる。 「やっ…………だめぇ!こんなの聞いてないよぉ!」 純白の衣とベールを脱ぎ裸になった少女は泉の中で必死に抵抗していた。 ふくよかな胸、くびれた腰回り、スラリとした脚線美、そのどれもが芸術品のように美しい。 しかし今の少女の姿はとても神に仕える者とは思えない淫らな姿だった。 「ダメ!そこは!そこは絶対ダメなの!挿れないで!お願いだからぁ!」 聖なる泉で沐浴を行う筈だった少女はその身を泉に沈めた途端、水底より現れた男の影に身体を押さえつけられた。 男を知らぬ少女であったが次に自身の身に起きる事は容易に察する事ができた。 「いやああああっ!!」 ずぶり、という音と共に太く熱い塊が自分の中に入ってくる。 それが何なのか理解した瞬間、少女の顔から血の気が引いた。 「ひぅ!痛いっ!抜いてぇ!!そんな大きいの入らないぃいい!!!」 破瓜の血を流しながら泣き叫ぶ少女を無視し水底の男は激しく腰を動かす。 少女の豊かな胸が激しく揺れる度に水面には波紋が広がり小さな飛沫が上がる。 やがて男が絶頂を迎え大量の精液を放出すると同時に少女も達してしまったのかビクンッと大きく痙攣する。 結合部から逆流してきた白濁色の液体を見て少女の目からは涙が流れた。 「うそ……私……初めてなのに……」 処女を失ったショックに打ち拉がれている間にも男は動きを止めようとしない。 それどころか先程よりも激しいピストン運動を繰り返し始めたではないか。 「ま、待ってください!まだ動かれたらまたイッちゃいます!許して下さい!もう無理です!これ以上されたら壊れてしまいます!おねがいします!どうかゆるしてくださいぃい!」 懇願虚しく再び膣内へと射精され子宮の中まで満たされていく感覚を覚える。 同時に全身を駆け巡るような快感に襲われそのまま意識を失ってしまった。 少女が目を醒ますとその身には神の加護が授けられていた。 穢れなき乙女だけが成れる筈の聖女。 少女は膣内に残る異物感を感じながらも自身の身に起きた事を誰にも告げる事はなかった。

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