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『if』 英国首相:派兵・参戦を決断&アヴェリン
首相「言った通り、我が国はポーランドを支援する。 !? 聞いてなかったのかい? 派兵する。陸海空とね」 (1・2) 首相「先遣には、もっとも優れた将軍を。なんなら、あんただっていい」 国防参謀総長「残念ながら、私は海軍畑ですので😆」 第一海軍卿「ご安心ください。適任はおります」 (3) アヴェリン・ラナシス。陸軍少将。近衛出身。イデュイア公爵家の次男で自身も伯爵位(4)。 (knock knock) ***「よいかな?」 アヴェリン「どーぞ。これは…」 国防参謀総長と直属の上官である陸軍参謀総長であった。 陸軍参謀総長『……という次第により、我が軍の派兵が決まった。それにあたり、貴官には派遣陸軍、および先遣の1旅団を任せたい』 アヴェリン「誉れある任務。我が陸軍は、いつの時代もヨーロッパでの専横を許したことがありません。この先も!」(5・6) 7〜:おまけ 首相「疲れたよ。ちょっとそこのパブに行ってくる」 (7・8) アヴェリン「陛下、行ってまいります。」(9・10) 首相「はぁ、疲れた。…カフェオレを👆」(11) とくにプロンプトを指定してないんだけど、お尻のおっきいいナタリーっぽいのが一緒にできた🤗(12)